こんにちは。
今日はブログを書いていてよく使ってしまう
「OOの時期」のについて書いていきたいと思います。
2歳10ヶ月をずっと一緒に過ごしてきて色々な「時期」を
二人で経験してきました。
私の「時期」の使い方の特徴ですが・・・
終わりの見えない行動に対して行き止まりを感じていたのだと思います。
そこを突破してきたから、「時期」という歴史になっているんだと思います。
これはブログで振り返らなかったら気づけなかったことでした。
抱っこでネンネして布団に降ろすと背中スイッチ!!育児あるあるですが、
いつまで抱っこしていなきゃいけないのかわからず、一日の終わりなんてなかった時期。
お風呂が嫌で大泣き、毎日入れるのに悪戦苦闘していた時期。
歯磨きが嫌で毎回プロレスみたく絡んで磨いている時期。
私の実家じゃないとお昼寝しなかった時期。
朝4時からニコニコで起きている時期。
などなど。いっぱいありますが、今思い出しても当時は本当に困っていました。
「すぐ大きくなるからー。今だけだからー。」
なんてよく励ましてくれた人はいましたが、
「その今が大変なんだよー」と思ってました。
もし今困ったことがあったら「今だけかな?」なんて思えるかもしれません。
これが俗に言う育児の手がかからなくなった証拠なのかわかりませんが。
これから育児について誰かに相談されたとき
「今だけだから」なんて言いたくないけど・・・。
私が突破できた方法もありません。
ただただ時が来ただけでしょう。
きっとみんないろんな葛藤があって
素敵な母親・父親・子供たちになっているんですね。
まとまりのないブログでしたが読んでくれて
ありがとうございました。
そのうち育児本買いなおそう!!